医療法人とつか眼科

名古屋市南区にある眼科クリニック。とつか眼科。

TEL.052-613-4001   〒457-0808 名古屋市南区松下町1丁目1番地

疾患Q&A

33. 眼の底に膜って? 201001

 先日健康診断を受けたところ、眼の項目で要精密検査となりました。眼科を受診すると「黄斑上膜」と言われました。何でも眼の底に膜が張っているとのことです。 原因は不明とのことでした。何ら症状はないのですが、どんな病気なのでしょうか。ひどくなれば手術が必要とのことですが、放置していてよいのでしょうか?日常生活で注意することが ありますか。教えてください。(42歳男性)

 眼をカメラにたとえますとフィルムに相当するところが、網膜と言います。この網膜の中心部分が黄斑部(おうはんぶ)で、視力をになう大事な眼の底の部分です。文字通り、 この黄斑の上に膜組織ができてきたものを黄斑上膜(おうはんじょうまく)と呼びます。黄斑前膜、網膜上膜、網膜前膜などいくつかの名前がありますが、ほぼ同義語としてよいです。 この病気は、本当の意味での原因はわかりませんが、網膜の前にある硝子体というゲル状の組織に年齢性の変化が起こり、さまざまな細胞が増殖したり細胞外の成分が集まったりする ことにより膜状の組織が形成されるものです。全く誘因のない特発性とされるもののほかに、眼の怪我や病気や眼の手術などに続いて起こる続発性のものがあります。膜が厚くなって くるとゆがみやひずみなどを自覚したり、視力が低下したりします。ですから定期的に検査を続けていけばよいでしょう。ゆがみやひずみがひどくなったり、視力低下が進行したりした 場合には手術治療を行います。これは、硝子体手術といって、眼の中に器具を入れて行うもので、増殖した膜を剥がしてきます。ある程度の侵襲や危険がありますし、手術が成功しても 見え方が完全に良くならない場合もありますから、手術時期については様子を見ながら慎重に決定していくのがよいでしょう。似たような病気に黄斑円孔(おうはんえんこう)というものが ありますが、別の機会に記述したいと思います。

32. メガネをかけると目が悪くなる? 200912

 近視(近眼)は、近くのものはよく見えるのに対して、遠くのものが見えにくい状態です。眼科で精密検査をして近視といわれ、メガネの装用を勧められたのであれば、作られたほうが よいかと思います。旦那さんの場合がどのようであったかは、正確にはわかりません。近視の進行は、人によって様々ですが、学童期には進むことが多いようです。近視が進んでいた 時期とメガネを作り変えていた時期が同じ時期であったのではないでしょうか。つまり、メガネを装用しようがしまいが近視は進行したのではないかと想像します。もっとも、先のこの 携帯サイトの「偽近視」に書きましたように、本当の近視ではないのにメガネをかけたり、自分にとっては強すぎるメガネを作ったりしてしまうと、近視の進行 を助長すると考えられます。適切な度数のメガネをかけさせることは、近視の進行には関係しません。学童で最も大切なことは、学校生活に支障がない程度見えるようにすることです。 メガネを作らないでいると、授業がわからなかったり、その子の身体能力や運動能力を低く評価されたりすることにもつながりかねません。我々医療従事者・教育関係者・親御さんなど 児童の周りが積極的に、その子がよりよい学校生活を送れるように、視力の面でもサポートすべきと思っています。もちろん、遠視や弱視ではメガネのかけさせ方が全く違いますから、 正確な診断と指導が大切です。信頼できる眼科医の助言に従ってください。

31. 眼底出血と言われました 200911

 72歳の母のことでお尋ねします。3か月ほど前に右目が見えにくくなって、眼科を受診すると眼底出血(がんていしゅっけつ)と言われました。どうやら血管が詰まって出血したと いうことでした。いろいろと検査されて、現在も通院していますが、一向に良くなりません。治療は飲み薬と白内障の目薬だけです。持病もありませんし、血圧もそれほど高くありません でした。何が原因だったのでしょうか。このままでよくなるのでしょうか。教えて下さい。(37歳女性)

 眼底出血とは、文字通り眼の底に出血したことを言います。代表的には、糖尿病や高血圧症、貧血、妊娠、など全身の病気から起こるものや、静脈が閉塞して出血する網膜静脈閉塞症、 網膜細動脈瘤という血管のコブが破裂して出血するもの、網膜裂孔に伴うもの、黄斑変性によるもの、外傷によるものなどがあります。この中でも、頻度の高いものが網膜静脈閉塞症 (もうまくじょうみゃくへいそくしょう)で、質問者の病気はこれだろうと推測します。網膜静脈閉塞症は、網膜中心静脈というおおもとの静脈が閉塞するものと一部分のみが閉塞する ものに分かれます。いずれにしろ、静脈内の血液の流れが非常に悪くなり、染み出るように出血するものです。動脈硬化が主要原因と考えられていて、高血圧、糖尿病、高脂血症などの 全身疾患を伴っていることが多いとされます。出血が比較的早期に消退するものとそうでないものがあります。黄斑という網膜の中心部分にむくみが生じると、著しく視力が低下したり ゆがみが出たりします。造影剤を入れて眼底写真を撮る蛍光眼底造影検査を行って治療方針を決定します。止血剤などの内服薬で様子をみていきますが、視力が改善しない場合もあります。 黄斑部のむくみが続く場合には、ステロイドや抗がん剤を注射したり硝子体手術をしたりしますが、危険もあります。数年経過したのちに、大出血をきたしたり網膜剥離の原因になったり することがあるため、その予防としてレーザー治療をすることがあります。比較的予後が良い病気ですが、あまり改善しないようであれば、ある程度のリスクを理解した上で注射を含めた 手術的な治療をお受けになってはいかがでしょうか。

30. ドライアイ10箇条 200910

 以前からドライアイで、時々眼科へも通院しています。日常パソコンを使うことが多く、すごく目が乾いて疲れます。目薬を使うと、その時には一瞬うるおう感じがするのですが、 すぐに乾燥してきます。眼を閉じていると楽です。眼科医からは、決して重症なドライアイではないと言われるのですが、すごくつらいのです。日常生活では何か気をつけることは ないでしょうか。(30歳女性)

 パソコンやコンピューターゲーム、携帯電話、テレビなど、現代人は目を酷使しています。その結果ドライアイ患者さんは増加しているといわれます。私が自分のクリニックで、 いつもお勧めしているドライアイ10カ条をお教えします。 1.仕事上止むを得ないパソコンの使用以外はなるべくパソコンはやらない:ネットショッピングやホームページの閲覧など、仕事以外で長時間パソコンの前に座っている方も多いと 思います。仕事以外での使用を控えてください。 2.携帯電話のメールはやめる:相手の時間帯を選ばず便利なものですが、直接話すことを多くしてはどうでしょうか。 3.読書は、1行読んだらまばたきを入れてから改行する:まばたきは3秒に1回程度をお勧めしていますが、読書やパソコンでの作業時には1行もしくは2行ぐらいでまばたきを入れる タイミングとしてみてください。 4.パソコンは画面を眼の高さより低くする:伏し目で見るようにすると蒸発する涙の量が減って効果があります。 5.エアコンを調整する:風が直接目に当たらないように風向きを調整したり、湿度を下げすぎたりしないようにしましょう。 6.画面を見続ける場合には30分に1回5分間の休憩をとる:休憩時に目薬を入れるなど、やり続けないことが大切です。 7.適切なメガネをしっかりかける:見えにくい状態では余計に目が疲れますし、眼鏡は保湿の効果も期待できます。 8.周囲が乾燥していれば携帯式加湿器を利用する:オフィスなど自分でエアコンを調整できないところで役立ちます。 9.規則正しい生活をする:不摂生はどんなことにも影響しますから十分な睡眠も心がけましょう。 10.眼科を受診する:ドライアイ以外の病気も隠れているかもしれませんし、目薬以外の良い治療法もありますからしっかり通院してアドバイスを受けましょう。

29. 仮性近視とは? 200909

 小学校3年生の男の子なのですが、学校の視力検査で右C左Cをもらってしまいました。2年生のときには右A左Aでした。学校から帰ると外で遊ばずに、ゲームばかりやっています。 勉強は全くやらずに、漫画もそれほど読んではいないと思います。眼科を受診すると「仮性近視」と言われ、寝る前に目薬をつけて通院しています。目薬を初めてすでに半年になる のですが、あまり良くなりません。メガネを作るべきでしょうか。(35歳女性)

 光に照らされて仮性近視という言葉は日本にしかない言葉で、偽近視(pseudomyopia)の俗称のように扱われていると思います。偽近視とは、 本来は中毒や外傷などで起こる一過性の近視をさしますが、日本では近業によって生ずる偽近視が近視発生の初期もしくは前段階と考えられています。近業では、 水晶体の厚さを調節している毛様体筋という筋肉の緊張が続くために、一時的に近視の状態になるとされています。眼科では、調節麻痺剤の点眼をして近視の状態が改善されることで 診断されます。偽近視と診断されれば、目薬や生活改善などで治る可能性があります。しかし、偽近視は学童の数%にすぎないという報告や、ほとんどないとする説もあります。 2~3ヵ月間目薬を続けても効果が出ない場合には、偽近視とは考えにくいですから、必要に応じてメガネを処方してもらった方が良いと思います。メガネを作る時期としては、 偽近視でないと判断され、学童であれば黒板の字が見えにくくて授業の理解に支障が出る前がよいでしょう。基本的には、両眼の視力が0.7未満になった頃が一つの目安です。 過矯正のメガネは近視を悪化させる可能性がありますから、メガネ屋さんに行く前に眼科で正しく処方してもらってください。外で遊ぶ子供は、家の中だけで遊ぶ子供よりも近視の発生が 少ないという報告もありますし、家の中でゲームばかりをさせることは近視の発生に関してだけでなく、運動能力の発達にも影響すると思います。

28. プールの後の洗眼と目薬 200908

 小学校の保健だよりで、泳いだ後の目洗い(洗眼)は長くしない方が良いと書いてありました。以前はプール後にはよく目を洗ってとなっていましたし、自分の子供 (小学校3年生)には泳いだ後に洗眼してから、さらに市販の子供目薬を使っていました。小学校では、ゴーグルをしてもよいことになっているのでまだよさそうですが、 スイミングスクールでは高学年にならないと、ゴーグルの着用を認めてもらえないようです。泳いだ後は実際にはどうすればよいのでしょうか(38歳女性)

 プール後の洗眼は、目の周りや目の中に入った汚物を取り除くために推奨されてきました。しかし、以前からわかってはいたことなのですが、大量の水道水で目を洗うとくろめや しろめの表面に傷が付きます。これは、目の表面を覆っている涙の成分が、水道水とは異なるからです。最近、水道水による洗眼で目に傷がつくことを発表されたことが報道で大きく 取り上げられたことから、一般に周知されてきて学校現場でも洗眼に対する考え方が変わってきました。現在では、プール後の洗眼は、数秒程度行えばよいと思います。 ゴーグルをしっかりしていて目に水が入らなかった場合には、洗眼なしでもよいと思います。一方、ゴーグルなしで潜ったり、目を開けて泳いだりした場合には、軽く洗眼することが 勧められます。目薬を使用するとすれば、洗眼の代わりに涙液に組成の近い防腐剤抜きの生理食塩液を大量に点眼することもよいと考えられます。しかし、防腐剤抜きの点眼は高価ですし、 使い捨てのものになりますから、常に清潔な生理食塩液を点眼することは現実には困難です。また、抗菌の目薬や用途の不明な目薬を頻繁に使うことは、かえって弊害となることが 考えられますから、お勧めできません。健康な方の場合には、プール後はさっと洗眼するのみでよいと思います。

27. くろめの周りが白いです(老人環と若年環) 200907

 私の65歳になる父のことです。本人から言われて気付いたのですが、くろめの周りが白くなっています。両眼とも同じような感じです。痛くもかゆくもないといいますし、私が見る 限りでは、充血もしていません。見えにくさも訴えません。本人は去年までこんなことはなかったと言います。何か病気でしょうか。次第にくろめが全部白く濁ってしまうのでしょうか。 放置しておいてよいのでしょうか。(35歳女性)

 これは老人環といわれるもので、心配ありません。角膜(くろめ)の周りに脂質成分が沈着して白色ないし黄白色の環状混濁をきたすものです。角膜の上方または下方から始まり進行 すると全周に及びます。70歳以降では、90%に認められるとされます。年齢とともに角膜の周りに目立つようになりますが、決して中央までは至りません。したがって、視力が落ちる ことはありません。見た目上の問題以外にはこれによる症状は全くありません。したがって、治療の必要も全くありません。ただし、50歳未満に老人環が見られた場合には、全身的な 脂質代謝異常との関連があり、狭心症や心筋梗塞といった冠動脈疾患の危険性が高いとされています。また、新生児にも青色強膜や巨大角膜、無虹彩症などの先天異常に合併して 見られることがあります。40歳以上に見られたものものを老人環、それ以前のものを若年環や胎生環と呼んでいるようです。老人環と似ているものに角膜潰瘍の瘢痕である場合があり ます。念のために受診して確定診断をしてもらうことは言うまでもありませんね。

26. チカチカと光ります(光視症) 200906

 数日前から、時々チカチカと光が飛んでいるように見えます。誰かに懐中電灯を照らされたわけではありませんし、明りの方を見た時ではありません。 右目の上の方に見える気がするのですが、見ようとすると消えてしまってよくわかりません。痛くもかゆくもありませんし、見えにくさも感じません。1日の中でも、感じる時と感じない 時があります。目の病気でしょうか、それとも脳梗塞の前触れでしょうか。(28歳女性)

 光に照らされていないのに、キラキラもしくはチカチカやピカピカと光が飛んでいるように感じる現象を光視症と言います。網膜の急激なひずみによって電気信号が伝わり、 光視症として感じるものが、網膜剥離の前兆とされます。特に飛蚊症が直後に起こった場合には、要注意です。しかし、多くの場合は生理的な硝子体の動きによる網膜の牽引によるもので 心配ありません。ぼんやりと見ているとキラキラが激しく動いているようにみえるものは自分の網膜血管の白血球像である場合があります。頸動脈閉塞性疾患による網膜の虚血による 場合や、急性視神経炎でも出ることがあるようです。音に誘発される光視症では視神経障害の可能性が考えられます。脳腫瘍などの圧迫性病変では、視野欠損に先行して光視症が生じる とされます。数分から数十分続くギザギザ様の光は、片頭痛の一症状として有名です。てんかんや一過性脳虚血発作でも起こるとされます。抗マラリア薬などの薬の中毒でも光視症が 起こるそうです。このようにいろいろな場合があり、病気でないことが多いかも知れません。ですが、時に重症の病気であることがありますから、早めに眼科を受診して精密検査を 受けることをお勧めします。この場合には点眼薬により瞳を拡げて眼底を詳細に検査しますので、検査後は見えにくくなりますから、自動車を運転して受診しない方が良いと思います。

25. 眼圧が高いって? 200905

 会社の健康診断にて、眼圧が高いと指摘されました。眼科で精密検査をしましたら、右目が24、左目が25と言われました。健康診断では、右目が25で、左が22だったので、 右の方が悪いと思っていたのに反対の結果でした。今のところ、緑内障ではなく、定期検査を受けるように言われました。眼科での検査でも、空気がプシュッとでる機械で測った場合と 先生が測った場合とが違っていました。眼圧って何でしょうか?こんなに数値が違うものでしょうか?どんなことに注意すればよいでしょうか?(28歳女性)

 眼球は、名前の通り球状をしていてある程度の弾力性があります。この眼の硬さが、眼圧です。通常は水銀柱 (mmHg)で表示され、正常値は10mmHg〜21mmHg(日本人の上限値は20mmHg) とされます。空気を噴射する非接触型の眼圧測定器は、簡便であり眼に接触しないため衛生的である反面、測定誤差が大きいとされます。通常は、3回測ってその平均値を眼圧値とします。 眼科医が機械を使って測定した眼圧は、点眼麻酔が必要で眼に接触しなければなりませんが、比較的信頼性が高い数値とされます。眼圧は、緑内障などの病気がない方でも日内変動が 3〜6mmHgありますから、測る時間によっては数値が変ります。また、1~2mmHg程度は測定誤差もありますから、 その時々の値が違っても心配ありません。調査結果によれば、横になっている姿勢の方が座っている姿勢より高いことや夏より冬の方が高くなり易いこと、近視の方は高くなり易いこと、 角膜が厚い方は高く出易いことなどがわかっています。運動やアルコール摂取は一過性に下がり、カフェインや大量の飲水は上げる可能性があります。血圧が上がると眼圧も上がると されますが、10mmHgに対して1mmHg以下程度しか上がらないとの報告があります。私の外来で高眼圧の方にお話していることは、 毎日わざわざ大量の飲水をするとかずっと倒立し続けるなど、通常は考えにくい生活を行わなければ極端に眼圧に影響することは少ないと考えて、あまり生活上制限することは無いと しています。

24. 遠視って何ですか? 200902

 最近目が疲れて見えにくくなりました。1年ほど前から近くが見えにくくなってきて、老眼の始まりだと思い、メガネ屋に行ってメガネを作りました。近くはメガネをかければ見える のですが、裸眼では遠くも近くもよく見えなくなってきました。眼科で見てもらったところ、遠視と言われ、常時メガネをかけている必要があるといわれました。遠視って何ですか? よく見える目とは違うのでしょうか?時々メガネをかけるのではダメでしょうか?(43歳女性)

 近視いわゆる近眼の方がわかりやすいので先に説明します。近視では遠くのものがよく見えません。遠方の物体は網膜(カメラのフィルムに相当する部分)より手前で焦点を結んでしまう ためです。ですから、近くの物体では焦点が合い、よく見えます。これに対して、遠視は、焦点を結ぶ位置が網膜より後ろにあるため、遠くの物も近くの物もよく見えません。ただし、 読書をする時のように調節という機能を無意識で行いますから、軽い遠視の場合には、遠くの物はよく見えます。しかし、遠方を見る時からすでに調節を使ってしまうので、近くの物を 見るときには調節能の限界が来てしまい、近くがよく見えないということになります。つまり軽度の遠視では、どちらかというと遠くがよく見え、近くが先に見えなくなるので、 老眼が早く来たように感じます。強度の遠視では、近くも遠くもよく見えないため、子供のうちからメガネを常用するようになります。ご相談者の場合には、比較的軽度の遠視と 考えられます。調節力の旺盛な成人以前は自慢するほど遠くがよく見えていたかもしれませんね。医師に勧められたように遠視の眼鏡を常用するのがよいです。そうすればしばらく 老眼鏡(近用鏡)を必要としないと思います。この遠用鏡は常用せずに時々掛けるのはお勧めしません。常用しにくくなりますし、かけていないときには、絶えず調節力を使うことを 余儀なくされるため目が疲労しやすくなり、頭痛や肩こりの原因にもなります。